導入事例

事例3既築施設への導入施設の付加価値向上と業務負担軽減

にじの家 様

サービス付き高齢者向け住宅
導入時期:2018年1月

写真:にじの家(外観)写真:にじの家(外観)

導入レポート

施設の理念・方針

にじの家は株式会社にじR&Dが運営しています。
株式会社にじR&Dは2012年に創業しました。訪問介護と介護タクシーから事業を始め、居宅介護支援、訪問介護、通所介護、短期入所生活介護などの在宅・生活支援サービスを展開しています。
私たちは、「運営者やスタッフが主体的に動ける空間とシステムを実現したい」という思いから、サービス付き高齢者向け住宅(以下、「サ高住」)「にじの家」を設立しました。また、「他社にはない付加価値」として「医療的ケアの高い」サ高住を実現するため、地域の在宅医と連携し、軽度から中・重度の要介護者まで、入居者様の受入れを拡大しています。

導入の目的

  • 現場のスタッフの業務負担を軽減し、守るための仕組みが必要だったため。

導入効果

スタッフの負担軽減だけでなく、ご家族との信頼構築に欠かせないツールに。

以前は、認知症の症状がある入居者様から、夜間眠れない時にナースコールをしてもスタッフがすぐに来てくれないなどのクレームがあり、ご家族から説明を求められることがありました。その際はスタッフが膨大な介護記録等を見直して説明する作業に追われ、日常業務に差し支えるほどでした。
しかし、そういった問題がシステムの導入で一気に解決しました。
センサーで記録した1週間分の睡眠リズムデータを提示すれば、スタッフが入室していない時間帯も含め、入居者様の様子が一目瞭然。
一定のおやすみ時間があることを確認してもらうことでご家族の不安を解消するとともに、高い信頼関係を構築できるようになりました。

人材確保の面でも効果が期待できる。

最先端の見守りシステムを導入していることで、先進的な施設と認識され、介護ロボット技術に興味をもつ若い方が就職を希望するなど、人材確保の面でも思わぬ成果が生じています。

保険外サービスとして、新たにサービスを追加できる。

既に開所し、運用を開始している施設だったため、みまもり安心サービス導入での月額利用料増加に対するご利用者様の反応が懸念されましたが、サービス向上につながることを説明すると、全利用者様にスムーズにご承諾いただけました。

写真:スタッフルーム大型モニター(3台)

玄関そばのスタッフルームに設けられた大型モニター。
ご家族にも「みまもり安心サービス」の画面(左端)が確認できる。

写真:株式会社にじR&D代表取締役 尾崎直嗣氏/施設長 槇山未輝氏写真:株式会社にじR&D代表取締役 尾崎直嗣氏/施設長 槇山未輝氏

株式会社にじR&D代表取締役の尾崎直嗣氏(右)と施設長の槇山未輝氏。

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