導入事例

事例2新築施設への導入夜間巡視適正化による
業務負担軽減

エイジフリーハウス茨木総持寺 様

サービス付き高齢者向け住宅
(小規模多機能型居宅介護併設)
導入時期:2017年5月

写真:エイジフリーハウス茨木総持寺(外観)写真:エイジフリーハウス茨木総持寺(外観)

導入レポート

施設の理念・方針

小規模多機能型居宅介護を併設し、24時間・365日見守る「サービス付き高齢者向け住宅」です。住み慣れた町の近くで、ご自宅のようにくつろぎ、安心して暮らしていただける住まい。定員20名程度の少人数制なので、お一人お一人同じ住まいで暮らす家族であるという気持ちで接しています。

導入の目的

  • IoTを使えば目の届かないところにも目配りが可能になり、スタッフの業務負担軽減にも寄与できる点。

導入効果

夜間巡視の適正化により、業務負担を軽減。

施設全室の睡眠リズムを見える化し、ケアカンファレンスでお一人毎の適切な巡視回数を検討。全室2時間毎の定期的な巡視から、必要な部屋のみへの巡視に変更し、業務負担の軽減に繋がりました。現場からも「巡視で入居者様を起こしてしまうことが少なくなった」「入居者様と接する時間と心のゆとりが出来た」と好評を得ています。
また「みまもり安心サービス」の導入により、スタッフ間で意見交換をする機会が増え、人材育成の材料としても活用できると期待しています。

巡視・記録時間を一日あたり118分、短縮できました。

データに基づくケアカンファレンスを実施

  • 睡眠リズムの把握
  • 職員様による観察記録
  • 課題に気づく
    • A様は眠れていないのでは?
    • B様は安定して眠れている
    • C様は巡視の時に覚醒されている

写真:ケアカンファレンス実施風景

写真:ケアカンファレンス実施風景

イラスト:施設職員様

夜間業務の見直し

  • 訪問範囲を改善
  • 訪問回数を改善
  • 訪室・巡視強化

日中の様子の観察強化

  • 運動量の見直し
  • 排泄状況の観察

巡視・記録時間の変化

夜間業務の見直しで業務効率をアップ

導入前

17室(全室)2時間ごとに5回巡視

(導入前)棒グラフ:訪室90分・記録129分

導入前巡視時間 計219分/日

導入後

必要な5室のみ0時・4時に巡視

(導入後)棒グラフ:訪室39分・記録60分・システムで安否確認2分

導入後巡視時間 計101分/日

イラスト:施設職員様

  • 巡視時間と記録の時間が削減できた。
  • 利用者と接する心のゆとりと時間が確保できた。

イラスト:施設長様

  • 睡眠レポートという客観的なデータを用いて適切な巡視を検討できた。
  • ケアカンファレンスを実施し、職員と利用者様について話し合う機会が増えた
  • 職員の人材育成の材料としても使える。

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